11ぴきのねこ
2019/02/12
この記事を書いている人 - WRITER -
銀行勤務、地元学習塾勤務を経て1996年4月に行政書士として独立開業、2006年12月に法人化、2015年に名称を現在のステップ行政書士法人にするとともにスタッフを増員して現在地(茨城県鹿嶋市宮中2010‐3カシマ95ビル1F)に移転。現在は、ステップ社労士事務所、株式会社ステップを併設。建設業、入管申請など幅広い分野の許認可申請を取り扱うとともに契約書や内容証明作成などの民亊法務分野にも関与。その他各種セミナー講師や、過去には地元FM局にて6年に渡りレギュラー番組でDJも務めた他、2017年にはpodcastでインターネットラジオの配信を開始するなど、行政書士の枠にこだわらずに幅広く活動させて頂います。
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思えばねこキャラばかりだった
私が小さい頃は思い出すと
ネコのキャラクターの漫画や物語がほとんどでした
にゃんこ先生、三毛猫ホームズ、ねこ博士、サザエさんのたま
その中でも記憶をたどって
一番最初に見たのがねこのキャラクターが10匹以上でてきて
みんなで冒険する物語でした
いったいどんな物語だったか記憶をたどると
それは「11ぴきのねこ」という物語
11ぴきのねこってどんなストーリーか?
この物語の著者は 馬場のぼる さん
腹ペコの11匹のネコは、ある日ひげを長くはやしたじいさんネコに、
山の向こうまで行けば大きな湖があって、そ
の湖は巨大な魚が生息していると教えてくれました。
勇気があるなら山の向こうの湖にいる魚を
取って来てごらんといわれた11匹のネコたちは、
意を決してその湖までやってきましたというストーリー
その中でいろいろな出会いやドラマがあるというもの
色々な形で上演
わたしが初めて見たのはたしか3歳とか4歳のころ
たしか藤城清治さんの影絵の劇だったかなあ
人形劇やミュージカルでも表現された作品のようです
いまでも学芸会や子どもの劇団の発表などで
演目としてたくさん使われているようですね
まとめ
作品自体は単に11匹のねこたちが
力を合わせて大きな魚を捕まえにいくという物語
基本的には子ども向けのストーリーですが
集団心理や、団結心、リーダーシップなどが描かれていて
内容は濃かったように記憶しています
みなさん、ぜひ時間があったらご覧ください
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銀行勤務、地元学習塾勤務を経て1996年4月に行政書士として独立開業、2006年12月に法人化、2015年に名称を現在のステップ行政書士法人にするとともにスタッフを増員して現在地(茨城県鹿嶋市宮中2010‐3カシマ95ビル1F)に移転。現在は、ステップ社労士事務所、株式会社ステップを併設。建設業、入管申請など幅広い分野の許認可申請を取り扱うとともに契約書や内容証明作成などの民亊法務分野にも関与。その他各種セミナー講師や、過去には地元FM局にて6年に渡りレギュラー番組でDJも務めた他、2017年にはpodcastでインターネットラジオの配信を開始するなど、行政書士の枠にこだわらずに幅広く活動させて頂います。