ねこのトレビア
2019/01/24
ねこの雑学をちょっとずつ付け足していきますね
秀吉は戦国武将では一番のねこ好き
戦国武将の中でも豊臣秀吉は特にねこ好きだったらしいです。ある日かわいがっていた猫が大阪城内でいなくなってしまい浅野長政に命じて城内を探し回ったそうです
なぜ、ねこに小判って、、、あえて、ねこが使われてるの?
ねこに小判っていいますよね。その意味は「人間にとって価値のある小判でも、ねこにとっては価値もわからなく無価値である」ということですが、では、なんでここでねこが出てくるの?って思いませんか?別に犬でもサルでも鳥でもいいじゃんって。でも結局、人間に一番身近で昔からいる動物っていうことで、ねこが使われたようです。