吾輩は猫である
2019/02/20
この記事を書いている人 - WRITER -
銀行勤務、地元学習塾勤務を経て1996年4月に行政書士として独立開業、2006年12月に法人化、2015年に名称を現在のステップ行政書士法人にするとともにスタッフを増員して現在地(茨城県鹿嶋市宮中2010‐3カシマ95ビル1F)に移転。現在は、ステップ社労士事務所、株式会社ステップを併設。建設業、入管申請など幅広い分野の許認可申請を取り扱うとともに契約書や内容証明作成などの民亊法務分野にも関与。その他各種セミナー講師や、過去には地元FM局にて6年に渡りレギュラー番組でDJも務めた他、2017年にはpodcastでインターネットラジオの配信を開始するなど、行政書士の枠にこだわらずに幅広く活動させて頂います。
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吾輩は猫である、名前はまだない
という出だしで始まるこの小説
私が読んだのは小学生だったか、中学生だったか
兎に角、読書感想文を書くために
一生懸命読んだように記憶している
吾輩は猫である、名前は?
結局、このねこには名前はありませんでした
便宜的に「吾輩」と説明されていて
言ってみればそれが名前みたいなもんです
結末は・・・・
まあ、教科書にも出るくらいみんなが知っている小説
結末は皆さんがご存知ですよね
もう一度、この名作を読んでみましょうか
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銀行勤務、地元学習塾勤務を経て1996年4月に行政書士として独立開業、2006年12月に法人化、2015年に名称を現在のステップ行政書士法人にするとともにスタッフを増員して現在地(茨城県鹿嶋市宮中2010‐3カシマ95ビル1F)に移転。現在は、ステップ社労士事務所、株式会社ステップを併設。建設業、入管申請など幅広い分野の許認可申請を取り扱うとともに契約書や内容証明作成などの民亊法務分野にも関与。その他各種セミナー講師や、過去には地元FM局にて6年に渡りレギュラー番組でDJも務めた他、2017年にはpodcastでインターネットラジオの配信を開始するなど、行政書士の枠にこだわらずに幅広く活動させて頂います。